みなさんお久しぶりです、OBARKINです!
今回はなんと、3年前に購入したAxxLの蛍光色リムステッカーのカスタムについて、その劣化具合をお伝えしていきます!
この記事では、AxxLリムステッカーの耐久性に焦点を当て、3年前と現在でどれだけリムステッカーが劣化したのか、また3年経過してもほとんど劣化しなかった理由をご紹介します。
さらに、GSX-R125に最適なリムステッカーがAxxLの物である理由や、魅力的なポイントもお伝えします。それでは、さっそく見ていきましょう!
3年前の新品状態
3年前、以下の記事でも紹介したように私はGSX-R125にAxxLの蛍光色リムステッカーをドレスアップ目的でカスタムしました。
もちろん当時新品なので色褪せや剥がれはありません!
3年経過した現在のAxxLリムステッカーの状態
上の記事で紹介した当時の写真とはスマートフォンカメラが変わってしまっているため、やや色合いなどが異なり、お伝えしずらい部分ではあるのですが、なんと驚くことに、3年が経過しましたが、AxxLリムステッカーは、肉眼での色合い変化や剥がなく、ほとんど劣化していないことが判明しました!
詳細を見ていきます。まずはフロントから。
車体全体を洗う洗車は季節ごとに1回程度ですが、角部などの剥がれや蛍光色テープの色褪せは全く見られません。
そして次にリアです。
リアはチェーンルブの飛び散りや駆動輪ということで汚れがかなりたまり易く、頻繁にリアタイヤをパーツクリーナーや洗剤で磨いていた部分になります。リムステッカーなんて気にせず上からゴシゴシ洗ったりしていました笑
それでも、フロント同様、剥がれや色褪せは全くと言っていいほど見られません!
以前貼り付けの際の記事でも紹介しましたが、貼り付ける際にしっかりパーツクリーナでホイール表面を脱脂した上で貼り付けた点も、高い耐久性を維持できている理由の一つかもしれませんね。
また、リムステッカーの表面層には薄い透明テープのようなコーティングが施されているため、剥がれや固着した汚れから守ってくれています。
結論
同時期ぐらいに納車したGSX-R125仲間がつけている他社メーカーの物では、ボロボロになって結局剝がしてしまった知り合いもいるのですが、AxxLは3年経過してもまだまだいけるという感じです。
AxxLリムステッカーは、台紙に張られたものをそのままリムに合わせて簡単に取り付けることができる特徴も持っており、私は3年前に装着する際に特に手間取ることなく、スムーズに装着することができました。
さらに、強力な両面テープでしっかりと固定+表面層もコーティングされており、この3年間走りまくってもきれいな状態を保つことができたことから、耐久性については十分高いと言えるでしょう。
また、蛍光色でも新品当時と変わらないほど劣化が少ない点は驚きでしたね。ドレスアップの目的のカスタムであるのは勿論の事、夜間の視認性アップによる安全性向上などにも役立っていると思いますので、もし興味を持って頂けたらぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
以下にリンクを貼っておきますので、興味のある方はぜひどうぞ!
(以前の記事でも紹介していますが、貼り付けの際はパーツクリーナによる脱脂をお忘れなく!)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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