GSX-R125にR150マフラーを流用してフルパワー化してみた

バイク
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みなさんお久しぶりです。OBARKINです!
しばらく更新が途絶えてしまってすいませんm(_ _ )m

さて今回は少しレアなカスタマイズ、GSX-R125にGSX-R150の純正マフラーを取り付けてパワーアップを図ったので紹介していきたいと思います。
GSX-S125についても基本的に変わらないので興味のある方は是非、最後までお付き合い下さい!

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R125用とR150用純正マフラーについて

制度の違いなどからGSX-R125はヨーロッパや日本向けに、GSX-R150は東南アジア向けに販売されています。
このGSX-R125とGSX-R150は基本的にパーツなどはほとんど同じ物が流用されていますが、実は純正マフラーは同じ見た目をしつつも写真のようにエキゾーストパイプ部分の径が異なっていたり、ロゴが入っていたりと全く別の物になっています。

このように異なる径を持つ理由には、125cc用に最適なパワーを出す為では無く125ccの15馬力規制に合わせる為、わざわざ吸気量の制限(エアクリーナーのメッシュ)と排気量の制限(125専用マフラー)を用いて出力を制限しているのではないかと考え、エアクリーナーのメッシュ取り外し加工とR150用の純正マフラーに交換しました。

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取り付け

まず右側のカウルを取り外し、マフラー全体が見えたらO2センサーの車体側ソケットを外していきます。
このO2センサーの車体側のソケットを外した後、まだマフラーが車体に固定されている状態でマフラー側のO2センサーを外すようにすると、マフラーを外した後に取り外すより力を加えやすいのでおすすめです。

一通りマフラーを取り外せたら、エンジン側のガスケットをマイナスドライバで取り除いていきます。
このガスケットは流用したり、外さず新しい物を付けたりすると排気量漏れの原因となりますので、頻回に交換する訳でもなく、高価な物でも無いのでしっかり新品に交換するようにしましょう。

出来上がり!後でしっかり比較しますが、やっぱり太い( ^ω^)・・・

マフラーの径が太くなり排出できる流量が増えたのでエアクリーナーのメッシュもニッパで取り除き、吸気流量を増やします。

比較・インプレッション

まずは見た目の違いを比較していきます。

左がR125 右がR150
上がR125 下がR150
上がR125 下がR150

見た目は、あくまでエキパイが太くなってるな~ぐらいですw
社外マフラーのように派手な焼き色も無ければ、形も変わりません!
マフラー部分も刻印は違いますが、知らない人が見てもマフラーが変わってる事はまず分からないでしょうw
ですが、この変わっていないようで実はカスタマイズされている感じが個人的に凄くイイです!

そして肝心のパワー感の違いですが、全然違います!
吸気の方も同時にいじったのでR150用純正マフラー単体での評価ではありませんが、全体的にトルクが太くなったのと、高回転まで回りやすくなりました。
また、エンジンブレーキの効きが弱くなりギクシャク感が改善されました。
音に関しては社外マフラーを入れるような変化はありませんが、若干低音が強くなったように感じました。
これが本来の性能だったんじゃないかなと思わされるような性能差で正直驚きでした。

ただし、マフラーの出口の大きさは変わらないので低速トルクを犠牲にした社外品マフラーほどの高回転の強さは無いと思います。
あくまでデメリット無く、全体的にのぶとくと言った感じでしょうか。

GSX-R150用純正マフラーの入手方法

GSX-R150用純正マフラーの入手方法ですが、今回私が入手した方法は日本のフリマサイトから購入しました。
東南アジアを中心に販売されていると言う事でフィリピンやインドネシアなどのサイトやeBayなどを探してみましたが確立された購入方法は残念ながら見つかりませんでした。
数は少ないですがGSX-R150は日本でも新車を取り扱っているショップが複数あるので購入されたオーナーさんが出品するのを待つしか方法は無さそうです。
メルカリ、ラクマ、PayPayフリマ、ヤフオクの過去の出品を見ていると、全体で1ヶ月に1品ほど出品されているような状態でしたので、欲しい人はこれらのサイトを定期的に確認するようにしましょう。

ヤフオクの検索結果
メルカリの検索結果
ラクマの検索結果

まとめ

今回は少しレアなカスタムと言う事でGSX-R150の純正マフラーを取り付けてパワーアップしてみました。
吸気の絞りも同時に改善することで純正マフラーの良い点(消音性能、低速トルク性能)を犠牲にする事なくパワーアップする事が出来ました。
また、個人的に純正マフラーの音や二本だしの見た目など気に入っているので、これらを変える事なくパワーアップが出来たのも良い点だと感じています。
興味のある方は是非頑張って入手してみて下さい!

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

2022/5/20 追記

現在、ヨシムラのR-77Sのマフラーを封印解除し、使用しております。ヨシムラマフラーとGSX-R150用純正マフラーとの違いなどもレビューしておりますので、興味のある方はぜひこちらの記事も読んでみてください!

コメント

  1. たかぎひであき より:

    こんにちは興味深く読まさせて貰いました。
    先日増車したのですがマフラーをどうしよかちと思案中ですが125対応がそれ程多くなく150用の物を見つけたのですが、結論からすれば150用で売られているものは125にも取り付け可能ということで宜しいですか?ご連絡頂ければ幸いです。

    • OBARKIN より:

      コメントありがとうございます。
      返信遅くなってしまい申し訳ございませんm(__)m

      125cc、150ccのフレーム、車体形状はほぼ同じですので取付可能かと思います。
      ただ、150cc用で抜けの良い海外マフラーなどは、125cc用の社外マフラーと比べてもかなりパイプ径が太めなので、125ccに取り付けた場合かなり低速がスカスカになってしまうと考えられますので、その点は注意が必要そうですね。

      参考になれば幸いです!

  2. schumin より:

    はじめまして。記事を拝見してからずっとR150のマフラーが気になり、今回やっとオークションで入手することができました!初めてマフラーを自分で交換します。キタコのメタルガスケットを買って来たのですが、液体ガスケットも併用して塗ってらっしゃいますか?初歩的なことですみませんが参考に教えてください。
    R150マフラーにO2センサーが付いたままでしたがキツすぎて外れないのでこのまま流用しようと思います。

    • OBARKIN より:

      お返事遅くなり申し訳ございません。もう縫ってしまっていたらそのままでも問題ありませんが、メタルガスケットは液体ガスケットなしで大丈夫です!
      マフラー付け替え時などは液体ガスケットでエンジン接続部が汚れてしまいますので、もし塗られた際は撤去時なども丁寧に除去する必要がありますね

      • schumin より:

        お返事ありがとうございました。遅くなってしまい、すみません。なかなか時間がとれず、昨日やっと交換できました。もちろんアドバイスいただいたとおり液体ガスケットは使いませんでした。HPの情報、大変参考になりました。ひとまずマフラー交換のみで体感してみて、エアクリーナーボックスの加工は次の段階としました。
        またお聞きするかもしれませんがその際はどうぞよろしくお願いします。

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