【Google Nest】ドアベルを電源直結設置してみた!

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はいはいはい、どうもお久しぶりですスマートフォーマーOBARKINです。

今回は私の大好きなスマートホーム、Google Homeシリーズの、Google Nest Doorbellというスマートインターホン(バッテリータイプ)を電源直結で設置する試みを実践してみたので、設置方法や設置の際に気を付けた点、実際設置してみてどうなのか!というところについて解説していきたいと思います!

日本で売っているGoogle Nest Doorbellについて

実は現在海外で売られているのは3rd Gen(発売順では4代目)です。

しかし、日本で公式ストアやamazon.comで売られている今回購入したGoogle Nest Doorbell(Battery)は、唯一のバッテリータイプで、まだ米国でも主力製品ですが、2代目なので少し前に発売された商品になります。

その理由ですが、日本のインターホン事情的に既存メーカー(パナソニックなど)は、DC(直流)10~12V程度で動作しています。アメリカではAC(交流)16Vや24Vが標準なので、BatteryタイプのNestドアベルでは、日本など低電圧の国でも、有線給電(トリクル充電)で動作可能なように投入していると考えられます。

ただし、16V、24Vの電圧でもりもり供給できれば24時間録画しっぱなしにできるのですが、日本など低電圧国の事情に合わせた12V程度で使用する場合、あくまで省エネ重視、AIが判断したときだけ録画するという方式になるため24時間録画機能は使えない、トレードオフになります。(24Vで繋げても24時間録画はBatteryタイプでは、できません。)

ですが!別に24時間監視カメラをしたい訳ではなく、イベントがあれば録画に残る程度で自分には十分だ!と感じたので、今回は米国Amazonなどから有線専用モデルを輸入したりせず、日本版を日本で使うことにしました!

世代モデル名電源24時間録画日本発売発売日主な特徴
1代目Nest Hello (Wired)有線専用×2018年3月シリーズ初代。Nestアプリを使用。
2代目Nest Doorbell (Battery)充電式/有線可×2021年8月現行の日本モデル。設置が自由。
3代目Nest Doorbell (Wired, 2nd Gen)有線専用×2022年10月2022年登場。Homeアプリに完全移行。
4代目Nest Doorbell (Wired, 3rd Gen)有線専用
×
2025年10月2025年末登場。2K高画質とGemini AI搭載。

ちなみに、今回の取付方法では24Vアダプターを使いますので、実は海外版のDoorbellを取り付けることは可能ですので、そちらの可能性もあわせて検討してみて下さい!

Google Nest Doorbellを導入した理由

今回の購入の経緯ですが、Google Homeを中心としてNature RemoDeebotSesameロックシリーズなど様々なスマート家電を揃えて近代化を進めてきました。

しかし、既設のドアベルがあまりにも昭和で萎えます。
外も見えないので無防備に開けるのも不安なことが結構あったんです。

ということで、インターホンが鳴った際に持っているGoogle Nest Hubなどに表示したり、外出先からiPhoneでインターホンに対応したりしたい!ということで今回Google Nest Doorbellを購入しました!

Google Nest Doorbell本体の開封!

この辺は簡単にお伝えしますが、アマゾンにて新品で購入しました!

ステンレスのベースや配線を本体に接続するための端子加工用の付属品などもしっかり入ってます!

ちなみに、今回外側の旧子機が居たところにNest Doorbell本体を付けるわけですが、賃貸なので穴をあける訳にはいかず、かといって両面テープで簡易的につけるのも気が乗らなかったので3Dプリンターで専用のベースを作成します。そこで、付属のステンレスベースマウントのネジ間隔がどうググっても出てこなかったので正解乗せときます。
ネジ間隔は99.5mmでした。(ダレトク情報ですが一応載せときますねw)

初期設定

Google Homeアプリを立ち上げると勝手にセットアップするか聞かれるので進めていきます。

アップデートは1分程度で終わりました!ワイヤー端子で使っていくので今回はワイヤー端子を選択。

設定完了!
夜は強烈な赤外線センサーで暗闇でもバッチリ写りますw

Google Nest Hubでピンポンならしたら表示可能です!本体の動作確認OK!

100Vから電源直結で使うための準備

購入したのは本体+下記2点です。

Google Nest Doorbellの電圧が日本の12Vに対応していても、日本はDC、アメリカなどはACなのでただ単純に古いインターホンのDC12V電源をそのまま繋げても動作しません。

そこで、通常の100VコンセントからAC24Vに変換する海渡電子のアダプターと、コネクター変換ジャックを用意しました。(ACアダプター本体だけだと、元の2本の線に接続するのが大変なのでw)

ちなみに、海渡電子は下記記事で、バイクをLEDテープで装飾したときにも使用させていただいたパーツのメーカーで、テスラに乗り換えるまで5年間全く問題なく使えたのでおすすめのブランドです!)

話が少しそれてしまいましたが、ジャックを先端に取り付け問題なしです!

配線図(わかりやすく)

今回の配線図の構想ですが、こんな感じにします。
青と白の配線は、昭和親機と子機を繋ぐ元から埋まっている配線を流用します。
※ここで、配線作業をされる際は、100V電源は電気工事士資格が必要ですので、いじらないよう注意してください。今回作業するのはあくまで親機と子機を繋ぐ信号線を繋ぎ変えるだけですので、100Vには触れません。

もう少しわかりやすくするとこんな感じですね↓

既設昭和インターホンの取外し、流用作業

ということで、上記配線図を参考に昭和親機と子機のインターホンを取り外していきます!
下の画像で緑色で囲った部分だけを取り外して、24Vアダプターに接続、赤色の100Vは一切触れません。

一応24Vアダプターの線はもう一度親機の蓋を締めたまま外に出せそうでしたので戻しました。(左下から受話器の線と一緒に24V ACアダプターの線出てますw)

外側の子機に出ている青と白の線も外していきます!(これをGoogle Nest Doorbellに取り付けます。)

外側のインターホンはこんな感じでネジ外せば取り外せます。

ベースも外して配線むき出しに。

配線の先端をGoogle Nest Doorbell付属品の中に端子コネクタが入っているので、これで挟めるようになっているので、簡単に元の配線を乗っ取り、取り付けれます。

ここまで出来たら後は本体を固定・取り付けるのみですが、どうやって固定するのか問題を解決していきます。

ちなみに子機のベースマウントはパナソニック製など多くの場合83.5mmですが、Nest Doorbellのステンレスベースは99.5mmなのでネジ穴を流用はできませんし、壁に開いている穴のサイズも足りません。

自作Nest Doorbell用マウントを作成(3Dデータ無料配布)

そこで穴を塞ぎつつ、旧ベースマウントのネジ穴を使って新規Google Nest Doorbellを取り付けたい、ということでBlenderで簡単にネジ、裏配線が通る穴をあけた直方体を作りました。👇

作成した.stlファイルを下記で無料配布いたします。一応パナソニック系のネジ間隔に合わせて83.5mm幅になっているため、必要に応じて修正できるよう.blendファイルも入れておりますので、勝手にご使用、二次配布していただいて構いません!

我が家のBambu Lab A1 3Dプリンターで印刷!(ちなみにA1でなくてもA1 miniでも今回のモデルは印刷余裕ですので、結構あるだけで世界広がるのでおすすめです。A1 miniのリンク、下記にも貼っておきますので興味のあるかたはぜひ!セール時は3万円ぐらいまで安くなります。)

出来上がったモデルですが、我ながら一発でかなりイイものが印刷できました!wwww

一番上と真ん中の穴を元のネジ穴(83.5mm)とネジを使い固定、一番上の穴は3Dモデルベースの固定+ステンレスの付属ベースマウント固定の二重掛けで、一番下のネジ穴はGoogle Nest Doorbell付属のコーススレッドネジを食い込ませる用で少し内径細目にしました。

いざ、2026年一番の冷え込みの極寒の中、外でGoogle Nest Doorbellと取り付けます!
配線を中央から出してと。

本体背面にネジが2つありますので、少し緩めて端子を噛ませる感じで取り付けたらおしまい!
プラスマイナスは本体内部で勝手に整流してくれるので極性は気にしなくていいです。

ネジもドアベルに付属しているので、壁側の固定マウントネジ2本とGoogleのネジ1本を使い、取り付けることができました。

完成の舞

iPhoneの充電が15%なのに反して、アプリからドアベル本体が電源接続状態(∞マーク)であることが確認できましたので大成功です!

実際に使用してみての感想

言わせて下さい!めっちゃイイすねぇ

アプリからの確認、UIも勿論のことながら優秀で、プライバシーの問題で写っている内容ぼかさせてもらっており少しモヤがかかったような画像ですがメチャメチャ画質綺麗ですw

室内のGoogle Nest Hubからも外の状態を確認できます。

外出先からアプリで確認可能なのですが、近所の子供がインターホンをじーっと見つめていて通知が来ましたwww
インターホン変わったの気付くの速すぎな👊

そして、イベントがあるタイミングだけ抽出して録画を見れます。(テスラのセントリーモードみたいやぁ)

家族もこの画期的システムに大興奮で、みんなでアプリを入れドア前常に監視状態になっていますw

まとめ

ということでいかがだったでしょうか。
昔の時代のインターホンでは防犯に少し不安を感じていましたが、Google Nest Doorbellはネットワーク経由でどこからでも映像を確認することができ、外から「荷物は宅配ボックスに入れといてください~」」などヤマトの方に言ったり一気に近代化できた気分です!

Google Homeで家に家族メンバーを追加できるのも使い勝手が凄く良い点ですね。

今回はバッテリー駆動ではなく、日本で常時電源供給する方法を簡単にまとめてみました!
部分的に3Dプリントなど導入が厳しいなど、人によっては木材等で代用すれば誰でも常時給電でき、充電する手間を省けるので非常におすすめのスマートホーム化かと思います!

参考になれば幸いです!

今回購入した商品のリンクなど改めて下記に貼らせていただきますので興味のある方はぜひどうぞ!

それではまた!

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